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倉庫にお越しいただく際のポイントをまとめました

倉庫にお越しいただく際のポイントをまとめました

camoriの倉庫にスムーズにお越しいただくためのアクセス情報をまとめました。初めての方も、リピーターの方も、ぜひ参考にしてくださいね。 ▼🚃 電車の場合 ▼🚲 自転車の場合 ▼🚗 お車の場合 ▼※倉庫内での注意点 電車の場合 最寄り駅は京急線の雑色駅 徒歩10〜15分になります。 蒲田駅方面からの道順はこちらをご参考ください。 この投稿をInstagramで見る camori(@camori_official)がシェアした投稿 徒歩だと少し距離があるため、路線バスやシェアサイクルのご利用もおすすめです。 この投稿をInstagramで見る camori(@camori_official)がシェアした投稿 自転車の場合 第1倉庫の入り口手前に駐輪場がございます。 駐輪場も完備です。自転車でお越しの方も安心してください。専用の駐輪スペースをご用意していますので、お気軽にサイクリングがてらお越しくださいね。 お車の場合 この投稿をInstagramで見る camori(@camori_official)がシェアした投稿 駐車場・駐車サービス 駐車場は倉庫前に6台分ございます。土日祝は混雑する場合もございますので、近隣のパーキングもご利用ください。近隣のTimesパーキングをご利用のお客様には、駐車サービスもご用意しております。 この投稿をInstagramで見る camori(@camori_official)がシェアした投稿 倉庫内での注意点 夏場は暑さ対策をしてお越しください 冷暖房完備の倉庫ですが、特に倉庫の2階は、季節によっては暑くなることがあります。こまめな水分補給と適度な休憩を心がけてください。第1倉庫2階には休憩スペースもございますのでご利用ください。...

倉庫にお越しいただく際のポイントをまとめました

camoriの倉庫にスムーズにお越しいただくためのアクセス情報をまとめました。初めての方も、リピーターの方も、ぜひ参考にしてくださいね。 ▼🚃 電車の場合 ▼🚲 自転車の場合 ▼🚗 お車の場合 ▼※倉庫内での注意点 電車の場合 最寄り駅は京急線の雑色駅 徒歩10〜15分になります。 蒲田駅方面からの道順はこちらをご参考ください。 この投稿をInstagramで見る camori(@camori_official)がシェアした投稿 徒歩だと少し距離があるため、路線バスやシェアサイクルのご利用もおすすめです。 この投稿をInstagramで見る camori(@camori_official)がシェアした投稿 自転車の場合 第1倉庫の入り口手前に駐輪場がございます。 駐輪場も完備です。自転車でお越しの方も安心してください。専用の駐輪スペースをご用意していますので、お気軽にサイクリングがてらお越しくださいね。 お車の場合 この投稿をInstagramで見る camori(@camori_official)がシェアした投稿 駐車場・駐車サービス 駐車場は倉庫前に6台分ございます。土日祝は混雑する場合もございますので、近隣のパーキングもご利用ください。近隣のTimesパーキングをご利用のお客様には、駐車サービスもご用意しております。 この投稿をInstagramで見る camori(@camori_official)がシェアした投稿 倉庫内での注意点 夏場は暑さ対策をしてお越しください 冷暖房完備の倉庫ですが、特に倉庫の2階は、季節によっては暑くなることがあります。こまめな水分補給と適度な休憩を心がけてください。第1倉庫2階には休憩スペースもございますのでご利用ください。...

camori蚤の市 ご来場ありがとうございました!

camori蚤の市 ご来場ありがとうございました!

8月30日、31日に開催されたcamori蚤の市。たくさんの方にお越しいただき、大変賑やかな一日となりました。 酷暑にも関わらず、開場前から入場の列ができるほどの大盛況! 掘り出し物を探される方、お友達と楽しそうにお買い物される方、初めて蚤の市を体験されるご家族連れなど、様々な方々にお楽しみいただけました。 出店者の皆様も、それぞれ個性豊かな商品を並べてくださり、会場全体が温かい雰囲気に包まれていました。 イベント開催時以外でも、camoriの倉庫は見学していただくことができます。ぜひお気軽にお立ち寄りください。 ※最近、土日の見学にたくさんの方にお越しいただいております。駐車場に限りがありますので、満車の際は近隣のパーキングをご利用ください。パーキングサービスについてはこちら午前中は比較的空いておりますので、早い時間の見学もおすすめです。見学について詳しくはこちらもご確認いただき、お気をつけてお越しください。

camori蚤の市 ご来場ありがとうございました!

8月30日、31日に開催されたcamori蚤の市。たくさんの方にお越しいただき、大変賑やかな一日となりました。 酷暑にも関わらず、開場前から入場の列ができるほどの大盛況! 掘り出し物を探される方、お友達と楽しそうにお買い物される方、初めて蚤の市を体験されるご家族連れなど、様々な方々にお楽しみいただけました。 出店者の皆様も、それぞれ個性豊かな商品を並べてくださり、会場全体が温かい雰囲気に包まれていました。 イベント開催時以外でも、camoriの倉庫は見学していただくことができます。ぜひお気軽にお立ち寄りください。 ※最近、土日の見学にたくさんの方にお越しいただいております。駐車場に限りがありますので、満車の際は近隣のパーキングをご利用ください。パーキングサービスについてはこちら午前中は比較的空いておりますので、早い時間の見学もおすすめです。見学について詳しくはこちらもご確認いただき、お気をつけてお越しください。

G-Planのラベルで辿る、英国家具の歴史

G-Planのラベルで辿る、英国家具の歴史

ヴィンテージ家具と日々触れ合っていると、ラベルというのは実に興味深いものです。それは単なる商標以上のもの。時代の証人であり、製造年代を特定する重要な手がかりでもあります。 今回は、英国を代表する家具ブランド「G-Plan」のラベルの変遷についてじっくりとご紹介します。 ゴールドスタンプの時代(1952年〜1960年代) G-Planの歴史は、1952年にE. Gomme社が立ち上げた革新的な家具シリーズから始まります。最初期のG-Plan家具には、金色の刻印が施されていました。 引き出しの中や扉の内側などに刻印されています。 この刻印には「E Gomme, High Wycombe」という文字が記され、中央には大きく「EG」のイニシャルが配置されています。そして下部には、太字で「G-PLAN」の文字。High Wycombeは、英国家具産業の中心地として知られる町。この地名が刻まれていることに、誇りを感じずにはいられません。 当時の刻印は、木材に直接焼き印されたもの。金色に輝くその刻印は、まるで家具に勲章を与えるような、特別な存在感を放っていました。 レッドラベルへの移行(1960年代後半〜1970年代) 1960年代後半になると、G-Planは赤いラベルを採用し始めます。この時期のラベルは、赤地に白い文字でG-Planのロゴが記されたシンプルなデザイン。 シンプルなゴシック体に。 興味深いのは、この赤いラベルが剥がせるタイプだったこと。購入者によっては、見た目を重視してラベルを剥がしてしまうケースもあったようです。今となっては、ラベルが残っている個体の方が希少価値が高いというのも、なんとも皮肉な話です。 ゴールドレタリングの登場(1970年代中期〜1990年代初頭) 1970年代中期になると、赤いラベルはそのままに、文字が金色のメタリックレタリングに変更されました。赤と金の組み合わせは、より高級感のある印象を与えています。 全体的に光沢がありエンボス加工されています。 この時期のG-Planは、デザインの多様化が進んだ時代でもあります。伝統的な直線的なデザインから、より曲線的で柔らかな印象の家具も登場し始めました。ラベルの変化は、ブランドイメージの進化を反映していたのかもしれません。 最後のラベル(1990年〜1992年) G-Planの歴史において最後となるラベルは、1990年から工場が閉鎖される1992年まで使用されました。赤地に金色の文字という基本デザインは踏襲しながら、金色の縁取りが加えられたのが特徴です。 1番最近のものでありながら、最も珍しいラベル。 わずか2年間しか使用されなかったこのラベルは、今では最も希少なG-Planのラベルのひとつとなっています。 ラベルがなくても、G-Planは語る 実は、ヴィンテージのG-Plan家具には、ラベルが失われているものも少なくありません。私たちも時折、ラベルのないG-Planを扱うことがあります。 長い年月の中で剥がれてしまったり、かつての所有者が見た目を重視して取ってしまったり。理由はさまざまですが、ラベルがなくても、G-Planの家具は独特の存在感を放っています。 ラベルがなくてもG-PLANであることはデザインから分かります。 しっかりとした作り、美しいチーク材の木目、滑らかな引き出しの動き。これらすべてが、G-Planの証。 特にデンマークデザインのシリーズには、デザイナーであるIb...

G-Planのラベルで辿る、英国家具の歴史

ヴィンテージ家具と日々触れ合っていると、ラベルというのは実に興味深いものです。それは単なる商標以上のもの。時代の証人であり、製造年代を特定する重要な手がかりでもあります。 今回は、英国を代表する家具ブランド「G-Plan」のラベルの変遷についてじっくりとご紹介します。 ゴールドスタンプの時代(1952年〜1960年代) G-Planの歴史は、1952年にE. Gomme社が立ち上げた革新的な家具シリーズから始まります。最初期のG-Plan家具には、金色の刻印が施されていました。 引き出しの中や扉の内側などに刻印されています。 この刻印には「E Gomme, High Wycombe」という文字が記され、中央には大きく「EG」のイニシャルが配置されています。そして下部には、太字で「G-PLAN」の文字。High Wycombeは、英国家具産業の中心地として知られる町。この地名が刻まれていることに、誇りを感じずにはいられません。 当時の刻印は、木材に直接焼き印されたもの。金色に輝くその刻印は、まるで家具に勲章を与えるような、特別な存在感を放っていました。 レッドラベルへの移行(1960年代後半〜1970年代) 1960年代後半になると、G-Planは赤いラベルを採用し始めます。この時期のラベルは、赤地に白い文字でG-Planのロゴが記されたシンプルなデザイン。 シンプルなゴシック体に。 興味深いのは、この赤いラベルが剥がせるタイプだったこと。購入者によっては、見た目を重視してラベルを剥がしてしまうケースもあったようです。今となっては、ラベルが残っている個体の方が希少価値が高いというのも、なんとも皮肉な話です。 ゴールドレタリングの登場(1970年代中期〜1990年代初頭) 1970年代中期になると、赤いラベルはそのままに、文字が金色のメタリックレタリングに変更されました。赤と金の組み合わせは、より高級感のある印象を与えています。 全体的に光沢がありエンボス加工されています。 この時期のG-Planは、デザインの多様化が進んだ時代でもあります。伝統的な直線的なデザインから、より曲線的で柔らかな印象の家具も登場し始めました。ラベルの変化は、ブランドイメージの進化を反映していたのかもしれません。 最後のラベル(1990年〜1992年) G-Planの歴史において最後となるラベルは、1990年から工場が閉鎖される1992年まで使用されました。赤地に金色の文字という基本デザインは踏襲しながら、金色の縁取りが加えられたのが特徴です。 1番最近のものでありながら、最も珍しいラベル。 わずか2年間しか使用されなかったこのラベルは、今では最も希少なG-Planのラベルのひとつとなっています。 ラベルがなくても、G-Planは語る 実は、ヴィンテージのG-Plan家具には、ラベルが失われているものも少なくありません。私たちも時折、ラベルのないG-Planを扱うことがあります。 長い年月の中で剥がれてしまったり、かつての所有者が見た目を重視して取ってしまったり。理由はさまざまですが、ラベルがなくても、G-Planの家具は独特の存在感を放っています。 ラベルがなくてもG-PLANであることはデザインから分かります。 しっかりとした作り、美しいチーク材の木目、滑らかな引き出しの動き。これらすべてが、G-Planの証。 特にデンマークデザインのシリーズには、デザイナーであるIb...

お盆期間中も通常通り営業します

お盆期間中も通常通り営業します

倉庫の営業について、8月のお盆期間中も通常通り営業いたします。   営業時間:10時~17時 水曜定休(8月13日(水)は定休日のため営業いたしません。)   コンテナ入荷もあり、家具が豊富に揃っています。皆様のお越しをお待ちしております。  

お盆期間中も通常通り営業します

倉庫の営業について、8月のお盆期間中も通常通り営業いたします。   営業時間:10時~17時 水曜定休(8月13日(水)は定休日のため営業いたしません。)   コンテナ入荷もあり、家具が豊富に揃っています。皆様のお越しをお待ちしております。  

G-PLANやマッキントッシュなど人気アイテム多数!家具が入荷しました

G-PLANやマッキントッシュなど人気アイテム多数!家具が入荷しました

待望のコンテナが到着いたしました。 今回はG-PLANやMcINTOSHのサイドボードやテーブルなど人気のアイテムから、ブックケースや小ぶりなデスクなど使い勝手の良いアイテムが揃っています。倉庫ではすでに見学、購入可能です。届いたばかりの家具で盛りだくさんの倉庫に、ぜひお気に入りを探しにきてみてください。 オンラインショップでも順次掲載開始していきますのでお楽しみに! ※最近、土日の見学にたくさんの方にお越しいただいております。駐車場に限りがありますので、満車の際は近隣のパーキングをご利用ください。パーキングサービスについてはこちら午前中は比較的空いておりますので、早い時間の見学もおすすめです。見学について詳しくはこちらもご確認いただき、お気をつけてお越しください。 ※お盆期間中も通常通り10:00〜17:00まで営業、水曜定休(13日はお休み)となります。

G-PLANやマッキントッシュなど人気アイテム多数!家具が入荷しました

待望のコンテナが到着いたしました。 今回はG-PLANやMcINTOSHのサイドボードやテーブルなど人気のアイテムから、ブックケースや小ぶりなデスクなど使い勝手の良いアイテムが揃っています。倉庫ではすでに見学、購入可能です。届いたばかりの家具で盛りだくさんの倉庫に、ぜひお気に入りを探しにきてみてください。 オンラインショップでも順次掲載開始していきますのでお楽しみに! ※最近、土日の見学にたくさんの方にお越しいただいております。駐車場に限りがありますので、満車の際は近隣のパーキングをご利用ください。パーキングサービスについてはこちら午前中は比較的空いておりますので、早い時間の見学もおすすめです。見学について詳しくはこちらもご確認いただき、お気をつけてお越しください。 ※お盆期間中も通常通り10:00〜17:00まで営業、水曜定休(13日はお休み)となります。

アーコールチェア 種類豊富に揃いました

アーコールチェア 種類豊富に揃いました

流行に左右されない普遍的な美しさが魅力のERCOLチェア。豊富に入荷いたしました。1950〜60年代にデザインされたERCOLのチェアは、ミッドセンチュリー家具の代表作として世界中のコレクターや愛好家から支持されています。 たくさん揃いました。 コレクター欲を刺激する魅力的なデザインでありながらも、現代の住空間にも自然に溶け込むのは、流行を追うのではなく、本質的な美しさが追求されているからこそ。時を重ねるごとに深まる木の表情とタイムレスなデザインは、良いものを長く使うという豊かなライフスタイルを支えてくれます。 ミニマルなデザインながらも、温かみのある木の表情。 快適な座り心地 ERCOLのチェアは見た目の美しさだけでなく、座る人の快適さを大切に考えて設計されています。長年愛用されてきた背もたれの曲線や座面の形状は、多くの人に心地よい座り心地を提供します。毎日使うものだからこそ、美しさと快適さの両立は家具選びに欠かせないポイントです。 座る人を包み込むような曲線が美しい、フープバックチェア。 経年変化による、味わい深い美しさ ERCOLで使用されている、エルム材やブナ材は使い込むほどに色合いが深まり、独特の風合いを醸し出します。新品の時の美しさとは異なる、時間が創り出す表情の変化も、ヴィンテージのERCOLチェアならではの楽しみです。 同じ形でも1点1点表情が違います。 ERCOLチェア よくあるご質問 ERCOLチェアのお手入れはどうすれば良いですか? 基本的には固く絞った水拭きと乾拭きで十分です。手触りがカサカサしてきたり気になった時には、フィーデンワックスを塗布してください。 ぐらつきなどが心配です。購入後の保証やアフターサービスについて教えてください。 camoriではオンラインショップからのご購入で、全ての家具が永年保証いたします。がたつきやぐらつきについては無償修理の対象になります。詳しくはこちらからご確認ください。 実物を見て選びたいです。 もちろんERCOLチェアもcamoriの倉庫にてご覧いただけます。倉庫での見学はご予約不要ですので、ぜひお越しください。倉庫見学について、詳しくはこちらからご確認ください。 同じ形で揃えても、空間や一人ひとりの好みに合わせていくつかの種類を組み合わせても。ERCOLチェアは選ぶ楽しさも魅力です。タイミングによっては品薄になってしまうので、豊富に揃っている今、ぜひご覧ください。

アーコールチェア 種類豊富に揃いました

流行に左右されない普遍的な美しさが魅力のERCOLチェア。豊富に入荷いたしました。1950〜60年代にデザインされたERCOLのチェアは、ミッドセンチュリー家具の代表作として世界中のコレクターや愛好家から支持されています。 たくさん揃いました。 コレクター欲を刺激する魅力的なデザインでありながらも、現代の住空間にも自然に溶け込むのは、流行を追うのではなく、本質的な美しさが追求されているからこそ。時を重ねるごとに深まる木の表情とタイムレスなデザインは、良いものを長く使うという豊かなライフスタイルを支えてくれます。 ミニマルなデザインながらも、温かみのある木の表情。 快適な座り心地 ERCOLのチェアは見た目の美しさだけでなく、座る人の快適さを大切に考えて設計されています。長年愛用されてきた背もたれの曲線や座面の形状は、多くの人に心地よい座り心地を提供します。毎日使うものだからこそ、美しさと快適さの両立は家具選びに欠かせないポイントです。 座る人を包み込むような曲線が美しい、フープバックチェア。 経年変化による、味わい深い美しさ ERCOLで使用されている、エルム材やブナ材は使い込むほどに色合いが深まり、独特の風合いを醸し出します。新品の時の美しさとは異なる、時間が創り出す表情の変化も、ヴィンテージのERCOLチェアならではの楽しみです。 同じ形でも1点1点表情が違います。 ERCOLチェア よくあるご質問 ERCOLチェアのお手入れはどうすれば良いですか? 基本的には固く絞った水拭きと乾拭きで十分です。手触りがカサカサしてきたり気になった時には、フィーデンワックスを塗布してください。 ぐらつきなどが心配です。購入後の保証やアフターサービスについて教えてください。 camoriではオンラインショップからのご購入で、全ての家具が永年保証いたします。がたつきやぐらつきについては無償修理の対象になります。詳しくはこちらからご確認ください。 実物を見て選びたいです。 もちろんERCOLチェアもcamoriの倉庫にてご覧いただけます。倉庫での見学はご予約不要ですので、ぜひお越しください。倉庫見学について、詳しくはこちらからご確認ください。 同じ形で揃えても、空間や一人ひとりの好みに合わせていくつかの種類を組み合わせても。ERCOLチェアは選ぶ楽しさも魅力です。タイミングによっては品薄になってしまうので、豊富に揃っている今、ぜひご覧ください。

暮らしに合わせて使いやすく 加工オプション

暮らしに合わせて使いやすく 加工オプション

家具を選ぶ際の「ちょっと大きいかも...」「どう使えばいいんだろう...」という悩み。 そんな時は、加工オプションをぜひご検討ください。脚のカットや配線穴の加工など、お客様のご要望に合わせたカスタマイズが可能です。 大きなサイドボードもカスタマイズで使いやすく。 配線穴と高さの調整で理想のTVボードに リビングのTVボードを探している、いつも綺麗なリビングを保ちたい。そんな時こそ、ロングサイドボードの出番です。ロングサイドボードの魅力はデザインだけではありません。 横幅が十分にあるため、大型テレビにも対応 収納力抜群で、リビング周りがすっきり片付く 現代の暮らしに欠かせないAV機器。ゲーム機、レコーダー、スピーカーなど、意外と多くの機器が必要ですよね。これらの機器を、背面に配線用の穴を開けることで美しく収納できます。 必要な箇所に必要な数の配線穴を。 ご希望の高さに脚をカットすることも可能です。ご自宅のソファの高さなど、使用環境に合わせて希望の高さをご指定ください。 暮らしやすい家具にカスタマイズ。 「このサイズで本当に大丈夫かな?」「うちの使い方に合うかな?」という心配がある時は加工オプションをぜひご検討ください。サイドボード以外にも、天板の再塗装やチェアの脚カットなどさまざまな種類でご用意しています。お気軽にお問い合わせください。きっとライフスタイルにぴったりの家具に仕上がります。

暮らしに合わせて使いやすく 加工オプション

家具を選ぶ際の「ちょっと大きいかも...」「どう使えばいいんだろう...」という悩み。 そんな時は、加工オプションをぜひご検討ください。脚のカットや配線穴の加工など、お客様のご要望に合わせたカスタマイズが可能です。 大きなサイドボードもカスタマイズで使いやすく。 配線穴と高さの調整で理想のTVボードに リビングのTVボードを探している、いつも綺麗なリビングを保ちたい。そんな時こそ、ロングサイドボードの出番です。ロングサイドボードの魅力はデザインだけではありません。 横幅が十分にあるため、大型テレビにも対応 収納力抜群で、リビング周りがすっきり片付く 現代の暮らしに欠かせないAV機器。ゲーム機、レコーダー、スピーカーなど、意外と多くの機器が必要ですよね。これらの機器を、背面に配線用の穴を開けることで美しく収納できます。 必要な箇所に必要な数の配線穴を。 ご希望の高さに脚をカットすることも可能です。ご自宅のソファの高さなど、使用環境に合わせて希望の高さをご指定ください。 暮らしやすい家具にカスタマイズ。 「このサイズで本当に大丈夫かな?」「うちの使い方に合うかな?」という心配がある時は加工オプションをぜひご検討ください。サイドボード以外にも、天板の再塗装やチェアの脚カットなどさまざまな種類でご用意しています。お気軽にお問い合わせください。きっとライフスタイルにぴったりの家具に仕上がります。

camori蚤の市 8月30日(土)、31日(日) 開催!

camori蚤の市 8月30日(土)、31日(日) 開催!

8月30日(土)、31日(日)camori蚤の市開催!雑貨、本、古着にアクセサリーまで たくさんのお店が大集合! 室内なので涼しく楽しめます 8.30 sat - 8.31 sun10:00-17:00 MENU POP UP SHOP出店内容 WORKSHOPワークショップ for KIDSお子様向け ACCESS会場 INFORMATION開催概要 ヴィンテージ家具と楽しむ 夏の蚤の市 8.30 sat - 8.31 sun10:00-17:00 雑貨、本、古着に アクセサリーにまで たくさんのすてきなお店が大集合! POP UP SHOP 出店内容 30 sat | 31 sun 202tokyo 古道具 instagram 30 sat | 31 sun Book Ernest...

camori蚤の市 8月30日(土)、31日(日) 開催!

8月30日(土)、31日(日)camori蚤の市開催!雑貨、本、古着にアクセサリーまで たくさんのお店が大集合! 室内なので涼しく楽しめます 8.30 sat - 8.31 sun10:00-17:00 MENU POP UP SHOP出店内容 WORKSHOPワークショップ for KIDSお子様向け ACCESS会場 INFORMATION開催概要 ヴィンテージ家具と楽しむ 夏の蚤の市 8.30 sat - 8.31 sun10:00-17:00 雑貨、本、古着に アクセサリーにまで たくさんのすてきなお店が大集合! POP UP SHOP 出店内容 30 sat | 31 sun 202tokyo 古道具 instagram 30 sat | 31 sun Book Ernest...

スタッキングブックケース 誕生の歴史とその魅力

スタッキングブックケース 誕生の歴史とその魅力

スタッキングブックケースは、その独特な積み重ね構造と美しいガラス扉で、現代の住空間にも上質な魅力をもたらす家具です。camoriでもメーカーやサイズなど種類豊富に取り扱いのあるスタッキングブックケース、その歴史と魅力をご紹介します。 組み換えも移動も自在。機能美を追求したデザイン。 現代の私たちが見ると、いくつかの疑問が浮かびます そんなに組み換えできないのに、なぜスタッキング式にしたのか? なぜわざわざ不安定な積み重ね構造を採用したのか? フラップ式ドアとスタッキング、どちらが先だったのか? これらの疑問を、当時の社会背景と技術的制約から紐解いてみましょう。 組み換えが限定的なのに、なぜスタッキング? 現代の私たちは、パーツごとに組み合わせるモジュラー家具といえば「自由自在に組み換えられる」ことを期待します。しかしスタッキングブックケースの目的は、組み換えではなく「分解・移動・再構築」でした。 起源は、19世紀のイギリスにまでさかのぼります。当時この書棚は、バリスター(法廷弁護士)のために特別に設計されました。 当時のバリスターは、自宅オフィス、法廷、弁護士会館といった複数の拠点を移動しながら働いていました。さらに、ロンドンの裁判所は夏季休廷があり、地方巡回裁判もあるため、季節的な移動も必要でした。 事件ごとに必要な法分野の書籍のみを持参することも多く、書斎全体の本棚を丸ごと移動する必要はありませんでした。 必要な時に必要な分だけ分解して移動。 スタッキングの真の目的は「日常的な組み換え」ではなく、「必要な時に必要な分だけ分解して移動できる」ことだったのです。同じメーカーの同じサイズなら確実に積めるという統一規格の考え方も、複雑な組み換えより確実な積み重ねを優先した結果でした。 なぜ不安定なスタッキング構造を採用? 現代の私たちには不安定に見えるスタッキング構造ですが、19世紀の技術的制約と使用環境を考えると、実は合理的な選択でした。 19世紀の建築環境の特徴 19世紀の建築環境は現代とは大きく異なっていました。天井は現代より高く、床は現代のように平らであることは稀でした。また、現代ほど頻繁な模様替えをする習慣もありませんでした。このような環境では、壁に沿って設置することを前提とした家具が一般的だったのです。 壁面設置が前提の時代。現代とは異なる使用環境でした。 技術的制約と現実的選択 技術的制約も大きな要因でした。精密な金属パーツの量産は困難で、複雑な連結器具はコスト高になりました。木工技術の方が成熟していた時代背景もあり、シンプルな積み重ね構造が現実的な選択だったのです。さらに、書籍の重量は現代と変わらず重いものでした。堅牢な連結器具を付けると、さらに重量が増し、移動時の負担が大きくなります。移動の利便性を考えると、シンプルな積み重ね構造が最適解だったのです。 シンプルな構造による美しさがあります。 実際のところ、スタッキングブックケースには単体では見えない安定性がありました。書籍の重さが天然のおもりになり、木材同士の摩擦で意外に滑りにくく、壁面への依存を前提とした設計になっているのです。 フラップ式とスタッキング、どちらが先? この疑問の答えは明確です。スタッキングの需要が先にあり、それに適したドア方式としてフラップ式が開発されたのです。 それまで主流だった観音開きの扉ではスタッキング時に上段のドアが開けづらく、開いたドアが隣接する家具に干渉し、分解時にも邪魔になります。引き戸方式も、当時の技術では精密なレールの仕組みが困難で書籍の重量でレールが歪み、修理・交換も困難でした。 革新的なフラップ式ドア。スタッキング時でも全段開閉可能。 革新的なフラップ式ドアの誕生 そこで革新的な発想が生まれました。上向きに開くフラップ式なら、積み重ねた状態でも全段のドアが開けられます。開いたドアが他の家具に干渉することもなく、分解時にドアが邪魔になることもありません。さらに、開いたドアが本体内部に収納されるスライド構造により、狭いスペースでも使用可能で、見た目もスッキリします。このフラップ式ドアの開発により、スタッキングブックケースは単なる移動可能な書棚から、実用的で美しい家具へと進化を遂げました。 現代に蘇る本物の価値...

スタッキングブックケース 誕生の歴史とその魅力

スタッキングブックケースは、その独特な積み重ね構造と美しいガラス扉で、現代の住空間にも上質な魅力をもたらす家具です。camoriでもメーカーやサイズなど種類豊富に取り扱いのあるスタッキングブックケース、その歴史と魅力をご紹介します。 組み換えも移動も自在。機能美を追求したデザイン。 現代の私たちが見ると、いくつかの疑問が浮かびます そんなに組み換えできないのに、なぜスタッキング式にしたのか? なぜわざわざ不安定な積み重ね構造を採用したのか? フラップ式ドアとスタッキング、どちらが先だったのか? これらの疑問を、当時の社会背景と技術的制約から紐解いてみましょう。 組み換えが限定的なのに、なぜスタッキング? 現代の私たちは、パーツごとに組み合わせるモジュラー家具といえば「自由自在に組み換えられる」ことを期待します。しかしスタッキングブックケースの目的は、組み換えではなく「分解・移動・再構築」でした。 起源は、19世紀のイギリスにまでさかのぼります。当時この書棚は、バリスター(法廷弁護士)のために特別に設計されました。 当時のバリスターは、自宅オフィス、法廷、弁護士会館といった複数の拠点を移動しながら働いていました。さらに、ロンドンの裁判所は夏季休廷があり、地方巡回裁判もあるため、季節的な移動も必要でした。 事件ごとに必要な法分野の書籍のみを持参することも多く、書斎全体の本棚を丸ごと移動する必要はありませんでした。 必要な時に必要な分だけ分解して移動。 スタッキングの真の目的は「日常的な組み換え」ではなく、「必要な時に必要な分だけ分解して移動できる」ことだったのです。同じメーカーの同じサイズなら確実に積めるという統一規格の考え方も、複雑な組み換えより確実な積み重ねを優先した結果でした。 なぜ不安定なスタッキング構造を採用? 現代の私たちには不安定に見えるスタッキング構造ですが、19世紀の技術的制約と使用環境を考えると、実は合理的な選択でした。 19世紀の建築環境の特徴 19世紀の建築環境は現代とは大きく異なっていました。天井は現代より高く、床は現代のように平らであることは稀でした。また、現代ほど頻繁な模様替えをする習慣もありませんでした。このような環境では、壁に沿って設置することを前提とした家具が一般的だったのです。 壁面設置が前提の時代。現代とは異なる使用環境でした。 技術的制約と現実的選択 技術的制約も大きな要因でした。精密な金属パーツの量産は困難で、複雑な連結器具はコスト高になりました。木工技術の方が成熟していた時代背景もあり、シンプルな積み重ね構造が現実的な選択だったのです。さらに、書籍の重量は現代と変わらず重いものでした。堅牢な連結器具を付けると、さらに重量が増し、移動時の負担が大きくなります。移動の利便性を考えると、シンプルな積み重ね構造が最適解だったのです。 シンプルな構造による美しさがあります。 実際のところ、スタッキングブックケースには単体では見えない安定性がありました。書籍の重さが天然のおもりになり、木材同士の摩擦で意外に滑りにくく、壁面への依存を前提とした設計になっているのです。 フラップ式とスタッキング、どちらが先? この疑問の答えは明確です。スタッキングの需要が先にあり、それに適したドア方式としてフラップ式が開発されたのです。 それまで主流だった観音開きの扉ではスタッキング時に上段のドアが開けづらく、開いたドアが隣接する家具に干渉し、分解時にも邪魔になります。引き戸方式も、当時の技術では精密なレールの仕組みが困難で書籍の重量でレールが歪み、修理・交換も困難でした。 革新的なフラップ式ドア。スタッキング時でも全段開閉可能。 革新的なフラップ式ドアの誕生 そこで革新的な発想が生まれました。上向きに開くフラップ式なら、積み重ねた状態でも全段のドアが開けられます。開いたドアが他の家具に干渉することもなく、分解時にドアが邪魔になることもありません。さらに、開いたドアが本体内部に収納されるスライド構造により、狭いスペースでも使用可能で、見た目もスッキリします。このフラップ式ドアの開発により、スタッキングブックケースは単なる移動可能な書棚から、実用的で美しい家具へと進化を遂げました。 現代に蘇る本物の価値...

ダイニングテーブルが搬入できない!よくある原因と事前対策

ダイニングテーブルが搬入できない!よくある原因と事前対策

「せっかく気に入った家具を購入したのに、搬入できなかった…」そんなトラブルが最近増えています。特にイギリスヴィンテージのダイニングテーブルで頻発しているこの問題。今回は、搬入トラブルを防ぐための重要なポイントをお伝えします。 搬入できない3つの主な原因 1.脚が外れないタイプのテーブル 人気のG-PLANフレスコラウンドテーブル。こちらも脚は外れません。 最も多いトラブルがこれです。イギリスヴィンテージのダイニングテーブルは、デザイン的にフレームと脚が一体型になっているものが多く、脚を取り外すことができません。このため、テーブル全体のサイズで搬入経路を通す必要があります。 商品ページの「特記事項」欄で確認! 商品ページ内、『仕様』の欄に記載してあります。 「脚取り外し可」と記載されている場合は脚が外せます。記載がない場合は基本的に取り外しできません。不明な場合は、必ずお問い合わせください 2.戸建て住宅:折り返し階段 戸建てで特に注意が必要なのがこのタイプの階段です。 折り返しのある階段は向きを変える必要があるため、長いテーブルの取り回しが極めて困難です。階段の踊り場や天井高も制約となります。 こんな場合は要注意 2階以上にテーブルを設置予定 階段が途中で折り返している 踊り場が狭い 3.マンション:間口の制約 マンションでは玄関や廊下の間口が最大の難所です。 マンションの場合、間口の幅がテーブルの三辺で最も短い寸法(通常は高さ)より小さいと搬入できません。 測定ポイント 玄関ドアの開口部 廊下の最も狭い部分 部屋の入口 エレベーターがある場合はその寸法も確認 事前対策:搬入可能性の確認方法 1.商品ページの仕様を必ず確認 サイズ(幅・奥行き・高さ) 特記事項(脚が取り外せるかどうか) 2.搬入経路の測定測るべき箇所 ①玄関ドア開口部 ②廊下の幅...

ダイニングテーブルが搬入できない!よくある原因と事前対策

「せっかく気に入った家具を購入したのに、搬入できなかった…」そんなトラブルが最近増えています。特にイギリスヴィンテージのダイニングテーブルで頻発しているこの問題。今回は、搬入トラブルを防ぐための重要なポイントをお伝えします。 搬入できない3つの主な原因 1.脚が外れないタイプのテーブル 人気のG-PLANフレスコラウンドテーブル。こちらも脚は外れません。 最も多いトラブルがこれです。イギリスヴィンテージのダイニングテーブルは、デザイン的にフレームと脚が一体型になっているものが多く、脚を取り外すことができません。このため、テーブル全体のサイズで搬入経路を通す必要があります。 商品ページの「特記事項」欄で確認! 商品ページ内、『仕様』の欄に記載してあります。 「脚取り外し可」と記載されている場合は脚が外せます。記載がない場合は基本的に取り外しできません。不明な場合は、必ずお問い合わせください 2.戸建て住宅:折り返し階段 戸建てで特に注意が必要なのがこのタイプの階段です。 折り返しのある階段は向きを変える必要があるため、長いテーブルの取り回しが極めて困難です。階段の踊り場や天井高も制約となります。 こんな場合は要注意 2階以上にテーブルを設置予定 階段が途中で折り返している 踊り場が狭い 3.マンション:間口の制約 マンションでは玄関や廊下の間口が最大の難所です。 マンションの場合、間口の幅がテーブルの三辺で最も短い寸法(通常は高さ)より小さいと搬入できません。 測定ポイント 玄関ドアの開口部 廊下の最も狭い部分 部屋の入口 エレベーターがある場合はその寸法も確認 事前対策:搬入可能性の確認方法 1.商品ページの仕様を必ず確認 サイズ(幅・奥行き・高さ) 特記事項(脚が取り外せるかどうか) 2.搬入経路の測定測るべき箇所 ①玄関ドア開口部 ②廊下の幅...

G-PLAN 丸いテーブルと、やわらかな暮らし

G-PLAN 丸いテーブルと、やわらかな暮らし

丸いテーブルと、やわらかな暮らし。 G-Planのなかでも、とりわけ静かな存在感を放つフレスコシリーズのラウンドテーブル。 天板の縁がすこしだけ丸くなっていて、木目もやわらかく、椅子をぐるりと囲んでも窮屈さを感じさせません。 camoriには、いまこの「丸いテーブル」が複数届いています。 チェアの組み合わせも少しずつ違っていて、座る人の背中に寄り添うようなラウンドバック、シンプルながらも存在感のあるダニッシュシリーズのチェアなど、選ぶ楽しさもしっかりあります。 ヴィンテージなので一つひとつは一点モノ。けれど、お部屋の中心にこの丸いテーブルを迎えたときの"ちょうどいい感じ"は、どれにも共通しています。 椅子も、光の入り方も、食器の置き方も、すこし自由になる気がする。そんな気配を感じてもらえたらうれしいです。

G-PLAN 丸いテーブルと、やわらかな暮らし

丸いテーブルと、やわらかな暮らし。 G-Planのなかでも、とりわけ静かな存在感を放つフレスコシリーズのラウンドテーブル。 天板の縁がすこしだけ丸くなっていて、木目もやわらかく、椅子をぐるりと囲んでも窮屈さを感じさせません。 camoriには、いまこの「丸いテーブル」が複数届いています。 チェアの組み合わせも少しずつ違っていて、座る人の背中に寄り添うようなラウンドバック、シンプルながらも存在感のあるダニッシュシリーズのチェアなど、選ぶ楽しさもしっかりあります。 ヴィンテージなので一つひとつは一点モノ。けれど、お部屋の中心にこの丸いテーブルを迎えたときの"ちょうどいい感じ"は、どれにも共通しています。 椅子も、光の入り方も、食器の置き方も、すこし自由になる気がする。そんな気配を感じてもらえたらうれしいです。

六本木 文喫『本とコモノ展』にて家具の展示販売中です

六本木 文喫『本とコモノ展』にて家具の展示販売中です

六本木にある「文化を喫する」をコンセプトにした書店、文喫にて家具を展示させていただいています。camori蚤の市にも出店してくださっている、花瓶やうつわ、切手やシルバージュエリーなどを蒐集するSUISUIさんと、ヴィンテージ・アンティーク家具を扱うcamori、そして本を蒐集する文喫さんで『本とコモノ展』という展示を行っています。 本とコモノが並ぶ展示室では、「読むこと」と「眺めること」が共存しています。本好きにも、雑貨好きにも、お楽しみいただける空間です。入場無料のスペースですのでぜひ足を運んでみてください。詳細はこちら

六本木 文喫『本とコモノ展』にて家具の展示販売中です

六本木にある「文化を喫する」をコンセプトにした書店、文喫にて家具を展示させていただいています。camori蚤の市にも出店してくださっている、花瓶やうつわ、切手やシルバージュエリーなどを蒐集するSUISUIさんと、ヴィンテージ・アンティーク家具を扱うcamori、そして本を蒐集する文喫さんで『本とコモノ展』という展示を行っています。 本とコモノが並ぶ展示室では、「読むこと」と「眺めること」が共存しています。本好きにも、雑貨好きにも、お楽しみいただける空間です。入場無料のスペースですのでぜひ足を運んでみてください。詳細はこちら