コレクション: マティアス・ホフマン Mathias Hoffmann

テキスタイルデザイナーの息子として生まれ、1971年にロルフベンツのジュニアデザイナーとして働き始める。ロルフベンツの家具イメージをつくりあげ、1980年にはチュービンゲンの町にデザインオフィスを持ち、独立。対照的な部材を調和させ、ディテールへの志向と素材選定のうまさによってホフマン流のデザインスタイルを作り出している。